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暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで

中公新書 2617
一坂太郎/著
著作者
一坂太郎/著
メーカー名/出版社名
中央公論新社
出版年月
2020年11月
ISBNコード
978-4-12-102617-0
(4-12-102617-9)
頁数・縦
238P 18cm
分類
新書・選書/教養 /中公新書
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価格¥820

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

明治維新は近代日本の原点とされる。だが、日本史上、これほど暗殺が頻発した時期はない。尊攘論の洗礼を受けた者たちはなぜ暗殺に走ったのか。大老井伊直弼暗殺から内務卿大久保利通に至る国家の首班、外国人、坂本龍馬なのど“志士”、さらには市井の人々が次々に標的となる…。事件のリアルな実相と世間の反応を描くとともに、後世、一方で暗殺者を顕彰し、もう一方で忌避した明治国家の対応を詳述。闇から見つめる幕末維新史。

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